4月3日(金)にお花見をしました。場所はいつもの樫井グラウンドですが、今年からご家族の方も参加されていますので、いつもよりも賑やかな雰囲気で楽しんでいます。天気もここ数日間の中ではいちばん良くて、皆さんリラックスして過ごされていました。
10時から14時過ぎまでの約4時間、カラオケを中心にボール遊びや散歩などをしたり、取り組んできたこと(ダンスやペープサート)の発表をしました。ご家族の方もふくめ、普段はなかなかできない交流を深めることもできました。利用者さんにとっても、取り組みの発表の場があるということは励みにもなりますし、同じような形でまた開催できたらいいなと思っています。
以下、お花見の様子を紹介します。





















昨年の花見の紹介では西行や伊勢物語の句に触れましたが、今年は現代からひとつ。
鯨井可菜子さんの「皿の隅ポテトサラダはひっそりと春の一部となりて動かず」という短歌に出てくるポテトサラダは今回のお花見弁当にも入っていました。あたり一面に広がる満開の桜もたしかにきれいで趣がありますが、周辺の色々なもの。たとえばプラスティック容器の隅にあるポテトサラダ、地面に転がったバドミントンのはね、風にとばされたお菓子の包装フィルムなど、気付かないような細部にある春に目をとめたり、見出したりすることも、やはり屋外でお花見をする楽しみのひとつだなと思いました。参加された皆さまお疲れさまでした!
次回のイベントは夏の親睦会になります。